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まさ&もこのBlog

のんびりとスローライフを楽しみたい私たちの日常です。

   
カテゴリー「旅行」の記事一覧

北海道 道東ゴールデンツアー&さっぽろ雪祭り4日目その1

4日目の朝です。
昨日は吹雪いていましたがこの日の朝はすっきり晴れました。
朝食はバイキングで量もほどほどに頂きました。
 
旅行中良く食べてますからね(^^;
出発の準備をしてチェックアウト。バスに乗り込みます。
昨日夜見に行った氷瀑まつりの会場の横を通りました。
日中はこんな感じに見えます。

そして、層雲峡温泉を出てすぐそばにある
銀河・流星の滝を見に行きました。
大雪山国立公園の一部であるこの滝は冬になると
銀河も流星も凍結しその様もキレイでした。
しかし、この滝を見に来る観光バスの多いこと。
ずらりと並んでいました。
層雲峡温泉で宿泊した客が見に来ているのでしょうね。
ここもツアーコースに入っているみたいです。
 

滝を後にして次は旭川へ向かいます。
おっとその前に、大雪山(たいせつざん)は一つの山の
名称ではありません。
2,000m前後の山々が連なって大雪山と言います。
また一つの山ではないことを明確にするため「大雪山系」
という呼称もしばしば使われるそうです。

さてバスは旭川市にある旭山動物園に向かっています。
バスの中で現地添乗員さんが昼食用に
お弁当の注文をススメていました。
というのも、旭山動物園では2時間ほどの自由時間があり
その間昼食も各自で取るように
なっています。私達は当初ガイドブック等を見て
ここの売店で昼ごはん買えばいいかな?
ここで食べようかetc考えていました。
しかし、実際は時間が足りずバタバタの自由時間。
お弁当を注文しておいて良かったと心から思うのでした。

旭山動物園に到着です(団体客専用の東門)。
開園より早く着きましたが、すでに他の団体さんが入園していました。
私達のツアーも後に続きます。ここで、現地添乗員さんとしばしお別れ。
さぁ~まずはホッキョクグマの園舎へGO!!

そして、ペンギンの散歩を見に行きます。

可愛かったなぁ(^^)

ペンギンの散歩が終わると、再びホッキョクグマの園舎で
もぐもぐタイム(食事)を見に行きます。
プールに投げ込まれた餌を水中ダイビングして
とりに行く様子は迫力ありました。
並んで待った甲斐がありましたよ。

その次はアザラシのもぐもぐタイム。
園舎の前は人だかりでまったく見えず。
そこで、建物の二階に上がって遠くから見ました。
飼育係さんが餌をやりながら、アザラシの生態を
かりやすく説明されていました。
投げられる餌を見事にキャッチするアザラシ達はすごいですね。
また高齢のアザラシは飼育係さんのそばを離れずひたすら
「餌、頂戴」アピールをしていました。

あざらし館の大水槽で泳ぐアザラシです。
円柱水槽の前は人だらけで見るのも大変でした。


続いては、もうじゅう館。
アムールトラは雪の中で元気に動き回っていました。
(写真撮り忘れた・・・残念)

次はライオン。今日はメスライオンが外に出ていました。
 


寒そうです。いやもう寒くて動けない感じ。
ガラスの所に板を敷いてその上でちょこんと座っていました。

外に出ている時間は4時間ほど。

次はユキヒョウ。オリの中を覗いても見当たらず・・・。
ふと頭上を見上げるといました。
こんな所に・・・空中にせり出した所で座っていました。
ムートンの座布団みたい。
 

次は、クロヒョウ。昼間は寝ていることが多いらしく
この時も案の定丸まって寝ていました。
こうなると黒くて丸い塊って感じですね。


次は、ヒグマです。ガラス越しに見るとヒグマも
覗きに来て写真撮影大会です。


続きます
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北海道 道東ゴールデンツアー&さっぽろ雪祭り3日目

3日目の朝です。
朝食バイキングも種類が豊富で・・・また食べすぎた(- -;
 



さて今日は一番楽しみにしていた流氷を船に乗って見に行きます。
その前に、知床流氷ウォークを体験。
海岸近くに流氷の上を歩く体験させてくれるお店があります。
そこで、ドライスーツを着て毛糸の帽子、手袋(ドライスーツ同じ素材)を借りいざ海へ!!
そうそう、このドライスーツ一人では着られません。
スタッフさんに手伝ってもらってやっとこさ着ることが出来ました。
ちなみに服は来たままで着用OKです。

2つのグループに分かれて専門ガイドさんを先頭にいざ海岸へ。
行きはくだり坂で歩くのが大変でした。
ドライスーツの靴底は滑らないように
なっていますがそれでも滑りそう・・・いや滑りながら
歩くといった感じでしたね。

専門ガイドさんについて行くといつの間にか流氷の上に立っていました(歩くのに必死なんです)。
知床海岸は流氷が接岸しています。
厚い流氷の上をしばらく歩くと、専門ガイドさんが海面が
出ているを見つけ、そこに交代で海水に入ってみます。
ドライスーツは浮力があるので水に入っても
ラッコのように浮かぶのです。
海水に入る時はかなりドキドキしましたが楽しかったぁ。

 

流氷ウォークを終えドライスーツを脱ぎお店を
後にした私達は、近くにあるオシンコシンの滝を見に行きました。
ガチガチに凍っていました。
 

それから斜里駅へ行きそこから「流氷ノロッコ号」に乗って
オホーツク沿岸沿いを走ります。
列車が上手く撮れませんでした(T T)車内はこんな感じ
 
そこで知る流氷が無いことに・・・。
この日は西風が吹き流氷が沖に流されていました。

海を見ながら列車に揺られ降りた駅は北浜駅。
ここでバスにまた乗って昼食&お買い物タイム。

昼食のサケザンギ丼は美味しかったです。
買い物は・・・特に無し(^^;

再びバスに乗り網走港へ行きます。
いよいよ流氷砕氷船おーろらに乗船し流氷を見に行きます。
その前に集合写真。あとで出来上がった写真を見ました。
みんな笑顔&寒そうな顔でしたね。
もちろん記念に買いましたよ。1300円なり~(^^)

で、流氷ですが・・・残念ながら見ることは出来ませんでした。
ぽつぽつ浮かぶ氷の塊は見ました。
 
でも、流氷を力強く砕く様は見ることが出来ず能取岬までの
海上遊覧となりました。ほんまに残念(T T)

網走港を出たら今日宿泊するホテル「層雲峡温泉 ホテル大雪」へ
向かいます。
その道中は天気が荒れて前が見えないほどの猛吹雪。
真っ白い闇に包まれていました。
慣れているとはいえバスの運転手さんは大変だったと思います。
北海道の雪質は軽いんですね。粉雪ってやつです。
バスガイドさんが話していましたが手で握って雪球を
作ろうとしてもサラサラで出来ません。
雪だるまを作るときはダンボールで型を取ったり、水で固めたり
ひと手間かけないと作れないそうです。

そうこうしている内にホテルに到着。
外はまだ吹雪いています。
寒い寒いと言いながらホテル内へ・・・そしてチェックイン。
ここ層雲峡温泉では氷瀑まつりが開催されていました。
それに間に合うように夕食を済ませました。
今回はバイキングではありませんでした。
メニューはオードブル盛り合わせ(セルフ)、豚の沢煮鍋
旬のお造り盛り合わせ、焼き玉ねぎのビーフシチュー詰めグラタン
牛フィレの陶板焼き、ご飯、香の物盛り合わせ、きのこ汁
デザート(セルフでフルーツやケーキetc)以上。
 


これ↑玉ねぎが器になっています。

さて、外はまだ吹雪いていますがホテルから会場からまでは
送迎バスが出ておりこのバスに乗って行きました。
会場は石狩川の河川敷に設置されており氷柱や
氷のトンネル、アイスドーム、滑り台などが設置されています。
中に入るには協力金と称して200円が必要でした。
 

会場に入るとライトアップされてとても幻想的でした。
この日は花火も打ち上げられ盛り上がっていましたよ。
しかし、寒い。とにかく寒い。
顔に冷たい風や雪が当たると刺すような痛みを感じますね。
こういう体験もまたいいものです。

全身雪だらけで帰りの送迎バスに乗り込みホテル到着。
玄関で雪を払いホテルの中へ。
ホテル内の暖かさが身にしみました。
私が写っていますが、吹雪いて雪まみれです。
 
部屋に戻ると冷えた体を温めるため早速お風呂へ行ってきました。
ここも露天風呂があり寒さに震えながら外に出て湯船にチャポン
ふぅ~温まるね。
毎回ホテルの大浴場に入って体を温めて部屋に戻ると
暑いんですよ。夏みたい。
なんたって室温約25℃ですから・・・。
でも湯冷めしてくると寒くなるんですよ。
やはりこれぐらいの室温がちょうどいいのかな。

今日も一日たくさん観光しました。
明日は2時間以上外を歩き回る予定なので体力温存しなきゃ。
ではおやすみなさい(^^)/~

続きます

北海道 道東ゴールデンツアー&さっぽろ雪祭り2日目

2日目の朝です。
目覚まし時計を止めて支度をして朝食を食べに行きました。
昨日の夕食はちょっと食べ過ぎたので朝食は控えめに。
そしてヨーグルトは欠かせないですね♪



 

部屋に戻って荷造りしチェックアウトを済ませると出発です。
阿寒湖温泉を出て最初に向かったのは阿寒国際ツルセンター(丹頂の里)。

ここでは、餌を求めて飛来するタンチョウを間近で見ることが出来ます。
最近はオオハクチョウも混じって餌をついばんでいるそうです。
見に行ったこの日も1羽いましたね。
 



ここで食べたソフトクリーム美味しかったなぁ(*^^*)


続いて、そのままバスで釧路駅に行きそこからSL冬の湿原号に
乗って標茶(しべちゃ)駅へ向かいます。
 
車窓から見える銀世界はキレイでした。

車内にはダルマストーブがあり、車内の売店でスルメ購入した
お客がさんがダルマストーブで焼いていました。
 
私達はプリンを買って食べました。

標茶駅からバスに乗り、摩周の豚丼で有名な「ぽっぽ亭」で昼食。
 
豚丼、初めて食べました。
 
炭火で焼いた豚肉に甘めのタレがたっぷりついてご飯がススム、ススム。
ごちそうさまです。

さて、お腹がいっぱいになったところでここから摩周湖に向かいます。
途中エゾシカの親子に遭遇。必死に前を走っていました。

摩周湖は霧の摩周湖とよく呼ばれていますが、冬場は霧も無く
摩周湖の全景が見られる・・・はずでした。
しかし、天気が悪く真っ白。
粘りに粘ったツアー客の人が「山が薄っすら見えました!!」と話していましたね。
晴れて全景が見られたらここで集合写真を撮るはずだったのに・・・残念です。


真っ白で何も見えない摩周湖を後にして続いては硫黄山です。
硫黄の独特な匂いが鼻につきますね。
 
そういえば、外国人(東洋)も見に来ていてあいこちで写真を撮って大興奮していました。

日が暮れる頃に今日の宿知床ウトロ温泉「知床第一ホテル」に到着です。
海岸沿いには流氷が着岸していました。


ここのホテルは人気があり特にバイキングは種類が豊富で絶賛されるほど。
期待に胸膨らみますね。
チェックイン後に部屋に入ってちょっと一息。
夕食に行きたいけど混んでいるかな??と思いつつ
レストランへ行くとすんなり通されました。
さて、何からいただきましょうか。
おぉ~板さんがその場でにぎっています。
いいですねぇ~注文は1人8貫まですが。
和洋食あれこれチョイスしてあとデザートもいろいろ取って
もうお腹いっぱい。食い倒れです。ごちそうさま。
写真右は鹿肉ハンバーグです。
 
青いカレーの味はスパイスのきいた普通のカレー味でした。
 

 
デザート全種制覇は無理ですね(^^;


部屋に戻ったらお風呂に行かなきゃ・・・でも胃がつかえて苦しぃ。
ここのホテルの露天風呂にも入りました。やっぱり湯船に入るまでが寒くて辛いですね。
今日もあちこち移動して疲れたのでお休みなさい。

続きます

北海道 道東ゴールデンツアー&さっぽろ雪祭り1日目

先日、私達は北海道旅行に行ってきました。

まずは中部国際空港から飛行機に乗りこのツアーの集合場所である新千歳空港へ向かいました。
新千歳空港に着き現地添乗員さんにご挨拶(なかなか味のある方でした)。
この後列車で移動するので近くの売店で列車内で食べるお弁当を買いました。

参加者全員(30名)が集まりさぁ~出発です。
各自荷物を持って(かなりきついです)電車でに乗り隣駅の南千歳で下車。
そこから特急スーパーおおぞらで帯広駅に向かいます。
この列車は振り子式なので、カーブでもスピードを落とさず走れます。
ただ、かなり揺れるため乗り心地は・・・(- -;
お弁当を食べるときも揺れるたびに必死でお弁当を抱え込んで
揺れに耐えるといった感じですね。
 

帯広駅に着くと1台の観光バスが私達を待っていました。


ツアー中(4日間)のこの観光バスで移動します。
4日間ともにする運転手さんとガイドさんにツアー客みんなでご挨拶。
そして、道東に向かって出発です!!

途中、旧幸福駅に寄りました(スケジュールに組み込まれています)。
「愛の国から幸福へ」で名をはせた幸福駅は木造の駅舎。
その駅舎には幸せの願いをこめて切符や名刺、メッセージメモなど壁に貼られていました。
特に中は異様な光景でちょっとびっくりしました。

 

ディーゼルカー2両が当時のまま展示されていました。


旧幸福駅を出て途中足寄(あしょろ)でトイレ休憩。
ここは松山千春のふるさとです。

バスに揺られて着いたのが今日泊まるホテル阿寒湖温泉
「あかん湖鶴雅リゾートスパ鶴雅ウイングス」。
ホテルの玄関前で荷物を受け取りホテルに入って順にチェックイン。
部屋に入り荷物を置いてちょっと休憩。それから夕食に行きました。
夕食はホテル内のレストランでバイキングです。

レストランへ行くとすでに行列が出来ていました。
しばらく待って席に通されます。案内してくれたスタッフさんは外国の方で多分中国人かなぁ。
多いんですよ~東洋人の観光客。この先幾度となく出くわします。
だから、スタッフさんもそういう方々を雇ったりするのでしょうね。

料理は野菜をふんだん使ったヘルシーメニュー。
種類も豊富で選ぶのに悩みました。
とりあえずこんな感じで・・・。デザートも。
 



お腹いっぱいです。ごちそうさまぁ(^^)

部屋に戻って一休みする間もなく部屋を出て、阿寒湖氷上フェスティバルで行われる氷上花火大会を見に行きました。
凍った阿寒湖の上で花火が上がる前にアイヌの方による
ミニセレモニーと点火式が厳かに行われとても見ごたえありました。
 

そして冬の花火もキレイですね。しかし寒かったぁ~(((> <)))

帰りは土産店やアイヌコタンを見て回ってホテルに戻りました。

冷え切った体を温めるため温泉へGO!!
露天風呂行ってみたけど湯船に入るまでが寒かったぁ。
でもいい湯加減で疲れが取れました。
翌朝も早いのでお休みなさい(- -)zzzz

続きます

ツタンカーメン展 大阪




GW中に行ってきました~ツタンカーメン展。

随分前にCMでツタンカーメン展が47年ぶりに日本で
開催される事を知り、こりゃ行かなきゃって思ったんです。
でも、大阪と東京でしかやらないと知って諦めかけた
のですが、GWに帰った時に見に行けることに気づいたんです。

思い立ったら・・・ということでネットで当日券購入しました!!

そして、行くまでの間情報収集です。
ネットで調べると会場はかなり混雑していると・・・。
そこで、開館30分ぐらい前に会場に着いて待つことにしました。

さて、いよいよツタンカーメン王のお宝拝見です(^^)
開館30分前に会場に到着しましたがすでに100人近くの人が行列を
作っていました。チケットを買うのに何でいる人達もいましたね。
入場券は前もって買って良かったです。

5分ほど早めに開館しました。
列を作りながら中に入ると、音声ガイドを借りる列が出来ていました。
借りなければそこは素通りです。
でも、展示物をただ見るだけでは良くわからないので1台(500円)借りました。
なぜ1台かというとイヤホンを使えば二人同時に聞けるからです。
これもネット情報。

しかし、イヤホンは持参しなければいけなかったみたい(^^;
と言うのも音声ガイドの形状は電話の子機みたいな形を
していて、ガイドを聞く時は電話を使っているような感じで聞きます。
同時に聞く事が出来ないので交互に使って聞きました。

会場内はたくさんの展示とお客でいっぱいでした。
でも、押し合うことなくみなさん譲り合って見て回っていました。

そして、一番の目玉です。
黄金に輝くツタンカーメン王のマスク・・・ではなく
ツタンカーメンの棺形カノポス容器(内臓が保管されていた器)です。
それと、黄金に輝くチュウヤの人型棺(チュウヤはツタンカーメンの曾祖母にあたります)。

いやぁ~すごかったぁ。どれも「へぇ~」ってな感じで食い入るように見ました。
しかし、マスク・・・マスクが無い!!主役は王の黄金マスクでしょ!!
と言いたいですが、マスクは、エジプト国外持ち出し禁止だそうです。
今回の展示ではツタンカーメン王の黄金のマスクの事は触れていません。
私はてっきり見られると思って・・・いや思い込んでいました。
ポスターとかに黄金のカノポスのアップ写真が載っているので勘違いしやすいです。

多分、私以外にも勘違いさんいらっしゃるかと・・・。

それでもいいんです。こんなすばらしいもの滅多に見られませんから。
私は見る価値あったなぁ~と思いましたよ。

あと館内の土産物店もちらっと入りました。
ハガキに本にレプリカに受け狙いのお菓子や食品いろいろありました。
写真が撮れなかったのが残念。

唯一これだけです。


さて、会場をあとにした私たち。
時間もまだ十分(昼前でした)あるので昼ごはんを食べてから
海遊館へ遊びに行きました。
昼は天保山マーケットプレースにあるSUBWAY。
美味しかったです(^^)



とーっても久しぶりの海遊館。
ジンベイザメのサイズが小ぶりになっていましたね。

それからマンタも豪快に泳いでいました。
マンボウは見かけなかったなぁ・・・でも水族館って和む(^^)

こちらはアカウミガメ・・・カメラ慣れしてる。


のんびり見て回った後は再び天保山マーケットプレースに行き
ハーゲンダッツでアイスを食べました。


この後は場所を梅田に移してプラプラお店を見て回り帰宅。

最後に。
海遊館の観覧車とツツジです。
 

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