テレビCM

毎日、毎日、クドイほど流れるCMがあります。
最初はそれほど気になりませんでした。
しかし、こう毎日何回もCMが流れると洗脳されそうで
コワイです。それについ手を止めて見てしまう私。

そのCMは地域限定で流れるご当地CM。
こんな感じに始まります。

男の子「ねぇママ　ファニチャードームって知ってる!」
ママ「知ってるわ!あのやたらめったら家具がたくさんあるところね!」
パパ「欲しいモノからいらないものまで、やたらめったらあるところ。
　　　それがファニチャードームなんだ」
3人「アハハハハハハハハハッ」

こんな感じ。
分かりにくいですよねセリフだけじゃ。
では静止画像もどうぞ。


見ての通りマネキンです。
表情も変わらないマネキンですが、かなりマッチしています。
そして、いろいろ調べると、このマネキン達DVDもあるんですね。
タイトルが「オー!マイキー」でシュールな内容満載でした。
(チラッとyoutubeで見ました)

もう少しいろいろ調べると、私が毎週楽しみにしている
きらきらアフロが終わった後に、オー!マイキーの5分番組を
やっているんですね。
最近気づきました。このキャラクター、強烈ですがかなりハマりそうです。

追記。
口内炎落ち着きました(ほぼ完治かな)。
たくさんの方にご心配いただきありがとうございました

最終回!?

今日、チーズスイートホームが最終回を迎えました。
え?それって何と思う方もいるかな。

チーズスイートホームというマンガがありまして、それがアニメ化され
この春から月-木でおよそ3分とかなり短い放送時間で始まりました。
短すぎて毎回物足りなく感じたけど、よく録画を溜め込んで
見ておりました。

いい年した大人がアニメなんてって思われちゃうかも。
でも、主人公のチーという名の子猫はとってもかわいいんですよ。
犬派の私ですら夢中になって見ていましたからね。

それが、今日で最終回とは・・・寝耳に水って感じだったなぁ。
単行本は5巻まで出ています。アニメではその内の3巻まで内容で
放送終了としたようですね。確かにキリがいいかも。

エレクトーン少女

知ってます??

学校へ～って番組に出てくるエレクトーンを弾く少女達を。

初めて見た時は、もう開いた口がふさがりませんでした。
あの弾き方といったら・・・もうびっくりですよ。
まるで何かにとりつかれているかのに、ガンガンに首や手を振って
弾いているんです。
あれで、まともに弾けるの???って思うけど、そこがスゴイ。
ちゃんと弾いているんです。鍵盤の上で暴れるように弾いても的確に音を
出しているんです。

そして、あの姿に見慣れてくると今度は笑いが止まらなくなって・・・。
もうどうにかしてぇ～って感じですね。

そして、今日はその番組の企画で、ハリウッドスターの前で披露していました。
目の当たりにしたスターも、なんて答えて言っていいかコトバが出てこない感じになっていました。

しかし、すごいなぁ～。

sakusakuには

「みんなでうたおうZ」という歌のコーナーがあります。
その中で、「小平と武蔵村山のうた」というGLAYのバラードを意識した
歌があるんです。

その歌い出しが
♪多摩湖へとつづく～あの～まっすぐ道は～若き2人が育む～愛のサイクリング・ロード♪

です。

これは、作詞作曲した黒幕さんが多摩湖自転車道をサイクリングデートした時のことを歌にしたものだそうです(放送は2006/8/31)。

この歌に出てくる「多摩湖」。
今日の今日まで私は「奥多摩湖」と勘違いしていました。
随分、遠くまで自転車で行くんだなぁ～とずーっと思っていたのです。

で、いろいろ調べると「多摩湖」は東京都東大和市にあることが分かり、そこで気付いたんですよ・・マチガイに。

半年以上もの間、思いっきり勘違いして、そのコトを相棒に話すと「面白いなぁ～○○ちゃん」と笑われてしまいました。

こういうアホな勘違いが多いんですよねぇ。あぁ～恥ずかしい。

見事な食べっぷり

昨日の探偵ナイトスクープ。

最初の依頼最高でした(^^)
それは、1歳3ヶ月の赤ちゃんが食べ過ぎることと、満足して「ごちそうさま」をしてくれないというものでした。

まず、食事の前にはちゃんと手を合わせて「いただきます」をするんです(コレ、かわいかったなぁ)。

そして、持たされたフォークは使わず、左手でご飯やおかずを手づかみしてムシャムシャ食べているんです。

食べ終わったら、お皿をさげられて物足りなさそうな顔して、隣で食べている友達の皿を凝視。
結局友達の分も完食していました(天晴れ)。

本当、大人顔負けの食べっぷりで、好き嫌いなく何でも食べもパクパク食べてくれるんですよね。


で、満足してもらう為に考えたのは、赤ちゃん用のフルコースです。
時間をかけて食べれば、満腹中枢が刺激され、満足してくれるだろうといのが狙いでした。

待ちきれない様子の赤ちゃんは、前菜が運ばれてくると目が輝いていましたよ。
そして、あっという間に食べ終わり、皿をさげられると、持って行かないで～と訴えるように泣くんです。
オードブルやメインやデザートと続き、まだ余裕の顔をしていた依頼者の赤ちゃんでしたが、デザートの皿を「はい」と持ち上げて「ごちそうさま」が出来ました。

依頼したお母さんは、こんなの初めてと言っていましたね。
赤ちゃんも、とても満足していました。

美味しそうに食べる様子は、見ている側もうれしくなるほど。
しかし、フルコースを食べてやっと満足するとなると、毎日食事を作るの大変そうだなぁ～。