Dlifで放送している
Dr.HOUSEをみていました。
ただいまシーズン3をばく進中。
そして、今日もワイルドでセクシーなハウス先生でした♪
今日はEP#18「機内感染」。
怖いなぁ。狭い空間の中でこんな事が起きたら。
しかも機内・・・空の上ですよ(゚ロ゚;ノ)ノ
では、ざっくり内容を話すと、ハウスが乗る飛行機に急患が出たんです。
最初は嘔吐を繰りかえし食中毒と診断するハウス。
時間が経つと発疹、体の震えや関節痛。髄膜炎か?と考えるハウスは、機内で
腰椎穿刺をしてみせた(すごすぎる!!)。しかし、これ(髄膜炎)も違う。
全身の震えるが止まらない患者の関節を押さえると少し落ち着く。
それを見たハウスは、患者の持ち物(財布)をあさるとダイビングのレシートが
出てきた。日付けは昨日。つまり、飛行機に乗る前日にダイビングを
楽しんだという事だ。最終診断は「減圧症(潜水症)」でした。
一般的にダイビングを行ってから24時間以上経過しなければ、飛行機に
搭乗しはならないそうです・・・知らんかった(やらないもんなダイビング)。
この話に出てきた「減圧症」という病気に聞き覚えがあって、ドラマを
見ながらずっと思い出していました。そうそう、同じくDlifeで放送している
ハート・オブ・ディクシードクターハートの診療日記にも
出てきたんです。小学生ぐらいの男の子が、かゆみと関節痛を訴えて
診療所に来ます。最初はアレルギーを疑いますが、男の子から聞き出すと
海に潜ったと言うのです。付き添いの母親はびっくりしていました。
まだ潜水を教えていなかったからです。深く潜ったのかな?
主人公のゾーイ・ハート(かわいい女医さん)は男の子の
海に潜ったという言葉で「減圧症」と診断。
すぐに高圧酸素療法を受けるよう救急車を呼びました。
2つの医療系ドラマで減圧症という病気が出てくるとは・・・。
しかも今週中(6/2と6/6)にですよ。すごい偶然を感じました。
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