先日、高知県立県民文化ホールで朗読劇を初めて観劇してきました。
それは、みきくらのかい第十ニ回公演「陽だまりの樹」です。
三木眞一郎さんと小野大輔さん、二人だけの朗読劇です。
登場人物が多く二人で何役もこなして演じられていました。
笑いありシリアスあり涙あり・・・いやぁ~最後の方は小野さんの
泣きの演技でもらい泣きしました(/_;)
お二人の声の演技に圧倒されっぱなしの2時間。
本当、声優さんの朗読劇はすごいです!!
「声優が一番、朗読が上手じゃないといけないと思ってますし、自分はそうありたい」
と小野さんは常々話します。
その思いが舞台にも表れている気がしますね。
最終公演だったので最後はスタンディングオベーションで拍手喝采!!
舞台上のお二人の姿は感無量といった感じでした。
観に行って良かったですヾ(≧▽≦)ノ
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